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内方姿勢を50文字以内で説明します。 その後ちょっと細かく解説!

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内方姿勢

 

  

 

 

①内方姿勢を50文字で説明

回転時(曲がる時)に馬の体全体を回転したい方向に屈曲させ、肢を真っすぐ前に出して運動できるようにすること

 

 

②重要性

馬の球節から下の部分(繋ぎと蹄)は 真っすぐにしか動かせません

運動時にここを左右にひねると大きな負担を肢に加え、故障(怪我)

 の原因となります。ですから、馬の運動の中で『真直性』はとても重要になります。

真直性に関しては別の記事で説明しているので貼っておきます。

ちなみに、超重要な記事ですので必ず読んでおいてください。

 

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 直線上であれば真直性を維持することは、馬体を真っすぐにすることで保てますが、曲線上では保つことが難しくなります。(球節下が真っすぐにしか動かないので)

改善するには、肢を交差するか(2蹄跡運動)、肢がぶつかるか(交突といいます)、ひねるかしかありません。

正しく肢を交差するのは良いですが、その他2つは馬の体に重要な問題が発生してしまいます。

馬によっては、急停止したり、勝手にバランスを崩して内に入ったり、急に走り出したりしてしまいます。ですから、馬の為にぜひ求めてください。『内方姿勢』を。

 

③やり方

今回は分かりやすく左内方姿勢をとる方向で説明します。

1.左に首を向ける。(左の開き手綱、右の拳は馬の頸が左に向ける程度薬指の握り緩める正しくは譲ることで、首が左へ向く)

2.馬は首を向けた方にバランスを崩し曲がろうとするので、内方脚を使って馬を支える(バランスのフォローをする)

3.直線に戻る時は、右手綱を元の握りに戻すように握り、外方手綱から馬を真っすぐにすると口からハミが一度も抜けずに運動できます。

 

以上が内方姿勢の説明です。

内方姿勢を取るのに、実はやることは結構少なく難しくはありませんが、先入観で難しく思ってしまいがちです。

自分はできないとか、苦手だと自分で自分に言葉をかけると見事に影響を受けてできなくなるので、ネガティブな言葉はかけないことをオススメします。

謙虚とネガティブは別物です。

ネガティブはできなかった自分を否定し自分はの価値を差し引く事。

 謙虚はできなかったことは反省し、どうしたら成功できるかを考えることです。

 

JOCの強化施設(オリンピック選手を育てる施設)では、練習が終わったその日は良かった点しか復習させず、改善点は次の日の練習の前に課題として復習し練習に入るそうです。

おそらく、順番を逆にしたらモチベーションを高い所に保つのが結構難しいのは、一目瞭然だと思います。

現在の日本のアスリートでさえこのスタイルで練習し、しかも成績もあきらかに上げてきているわけですから、乗馬を趣味でやるみなさんもこんなメンタルのスタイルでやってよいのではないでしょうか?

失敗や改善点はあって当然なので、練習した当日はできたことを加点し自分を評価し、次の練習の時に課題を直そうと思えばそれでいいと思います。

 今の私の取り組みは、自分を差し引かない事です。(失敗をして反省しないのではなく、自分の価値や評価を自分で下げない様にしています。)

理由は自分を高評価できなければ、他人を高評価するのはまぁまぁ難しいと思うからです。

自分を好きになって、人もそれ以上に好きになって、それ以上に馬を好きになれたら素敵な人生だと思います。

 

内方姿勢とは、回転時(曲がる時)に馬の体全体を回転したい方向に屈曲させ、肢を真っすぐ前に出して運動できるようにすること

これだけは、覚えておくとみんなHAPPYになります。

 

貴重な人生の時間を使って読んでいただきありがとうございました。

 

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